プログラミングスキル無しで体験できます!

TradingViewの「バックテスト」で
あなただけのトレードルールを
探せるスキルを手に入れませんか?

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TradingViewの「バックテスト」で
あなただけのトレードルールを
探せるスキルを手に入れませんか?

パラメータを設定していくだけで
100種類以上の組み合わせでトレードルールを検証できる
3つのTradingViewストラテジーを無料プレゼント中です

移動平均線クロス
ストラテジー

RSI売られすぎ/買われすぎ
ストラテジー

赤三兵/黒三兵
ストラテジー

【無料オンライン講座】
TradingViewで始めるトレードルール検証

 

TradingViewのバックテスト機能を使えば
よく耳にするテクニカル指標のエントリーサインも
自分で検証できるようになります。

チャートのテクニカル分析では、移動平均線をはじめとした多くのテクニカル指標が利用されており、様々な”エントリーサイン”について耳にすることがあるかと思います。

例えば「2つの移動平均線がゴールデンクロスしたら買い」とか、「RSIが売られすぎになったら買い」とか。

・・ただ、これらのエントリーサインって”前提条件”によって実際の結果はかなり変わってきます。

例えば以下の画像は、

5日/25日の移動平均線がゴールデンクロスしたら買って、デッドクロスしたら売る

というルールで【1321 日経225ETF】の日足チャートを対象にトレードしてみた場合のシミュレーション結果です。期間は2003年12月~2023年12月までの期間。下に収益の結果がグラフで表示されていますが、特に後半以降は全くうまくいっていないのがわかります・・。

・・では、「移動平均線がゴールデンクロスしたら買い」というのは嘘なのかと言いますと、そういうことではありません。

トレード対象の銘柄や足種によっても結果は全く変わってきますし、また決済のルールを変更することで改善する場合もあります。

また、ゴールデンクロスだけでなく別のテクニカル指標を組み合わせたりすることで、うまく機能するケースもあります。

このような、テクニカル指標を軸にエントリーと決済の最適なルールを探っていく「トレーディングルールの検証作業」を行なうには、従来はPythonなどの高度なプログラミング言語を覚えなければ実現できなかったのですが・・

TradingViewというツールを使えば、かなり簡単に検証作業ができるようになります。

(上でご紹介している画像も、TradingViewを利用している例です)

上で行ったように、トレードにおけるエントリーと決済のルールを決めたうえで、それを特定の銘柄で過去●年運用していたらどのような成績になっていたか?をシミュレーションすることを「バックテスト」と言います。

 どのくらいの勝率で、
 1トレードあたりどのくらいの利益になっていて、
 最終的にどのくらい儲かっていたのか?

といった成績を可視化する、ということですね。

TradingViewでは、以下のように「ストラテジー」と呼ばれるトレードルールをチャートに設定するだけで、過去の成績を自動的に計算し、グラフや数値で表示してくれるんです。

こうした情報というのは、スポーツで言えば”選手の成績”のようなものかなと僕は思っています。

もし自分がスポーツチームの監督だったら、試合に出場させる選手を選ぶ時や新しい選手を獲得する時には昨シーズンまでの成績を元に選んでいくと思います。

今後も全く同じような成績が上がるとは限りませんが、何も情報がないよりはあった方が勝てる確率が高まりそうです。

・・トレードも同様に、バックテストで過去の成績が分かれば、より勝てる確率の高そうなトレードルールが探しやすくなります。

そして、もしその成績を自分の手で導き出せるようになれば、様々なルールの検証が手軽に行えるようになります。

色々と、可能性が広がりそうじゃないですか?

それでも「ストラテジー」は
自分で作らなきゃいけない・・
プログラミング不要でバックテストを体験できないか?

・・しかし、TradingViewなら簡単にバックテストができるとは言っても、1つ大きなハードルがあります。

自分でゼロからトレードルールを考えてバックテストをやってみようとする場合、エントリーや決済などのルールをプログラミング言語で作成した「ストラテジー」というものを自分で作らなければなりません。

TradingViewには「PineScript(パインスクリプト)」と呼ばれる専用のプログラミング言語が搭載されており、他のプログラミング言語に比べればかなり簡単にストラテジーを自作できるのですが・・。

それでも以下のようなコードを自分で書く必要があります。

プログラミング未経験の方からすれば、こんな英語だらけのもの見るだけでちょっと嫌になっちゃいますよね(苦笑)

僕はこれまでプログラマーという立場から、プログラミングや最新テックスキルについて知りたい個人/法人の投資家さんと交流したり、講座やセミナーなどを実施してきましたが、

「投資経験はあるがプログラミングは初めて」という方がほとんど。

なので、PineScriptなどのプログラミングを覚える前に、何か気軽にバックテストなどを試せるような機会があれば、バックテストでどんなことが出来るか分かるし、PineScriptを覚える動機にもなってよいのにな・・と常々感じていました。

そこで色々考えた末に、

プログラミング不要で
TradingViewのバックテスト機能を体験できる

無料オンライン講座

を作ってみることにしたんです。

【自己紹介】
TradingView、PineScript、Pythonなど
投資に役立つプログラミングを教えています

そういえば初めましての方もいると思いますので、遅くなりましたが簡単に自己紹介を。

TradingViewやPineScript、PythonやExcelといった投資に役立つプログラミングやツールについて情報発信しているプログラマーの、しゅん@TradeTech と申します。

普段はブログやTwitterなどで、株式投資に役立つ様々なツールやIT技術に関する情報発信を行なっています。

ブログ

Twitter

また、無料公開しているTradingViewインジケーター「移動平均線3本」は、おかげさまで500人以上の方にご利用いただいております。

そして情報発信以外にも、インジケーターやストラテジーの請負開発や、ツールやプログラミングに関するセミナーや勉強会などを不定期に実施。

2020年にはマネックス証券さんで200名以上が視聴するプログラミングセミナーのオンライン講師を務めた実績もあります。(こちらはTradingViewではなく別のツールでしたが)

株式投資の世界には、儲かりそうな銘柄や独自の売買ノウハウなどについて話している方も多いと思いますが・・

僕はエンジニアというIT技術に詳しい立場から、「株式投資に役立つテクノロジー(IT技術)」についてお伝えしている珍しい人間だと自分でも思っております。

”個人投資家&トレード向けのプログラミング講師”

みたいなイメージを持っていただくと、分かりやすいかもです。

PineScriptで僕が作った
3つの検証用ストラテジーを

無料プレゼントします

さて今回のバックテスト講座ですが、ご参加いただいた方全員に3つの「検証用TradingViewストラテジー」をプレゼントしています。具体的には以下の通り。

(1) 「移動平均クロス」ストラテジー
(2) 「RSI売られすぎ/買われすぎ」ストラテジー
(3) 「赤三兵/黒三兵」ストラテジー

TradingViewにも標準で似たようなストラテジーは搭載されていますが、この3つのストラテジーの最大の特徴はパラメータを設定して様々なエントリーや決済の組み合わせを検証できる点です。

 ・移動平均線やRSIの計算日数を自由に変更したり
 ・買いと売りのどちらかだけで検証したり
 ・決済に利確や損切りの条件を加えたり

1つのストラテジーでも様々なルールの組み合わせを試せるのが特徴です。

以下、今回プレゼントしている3つの検証用ストラテジーの詳細になります。パラメータ画面にある項目を、自分で自由に設定して検証できるようになっています。

※それぞれタブで切り替えてご覧ください

「移動平均線クロス」ストラテジー

2本の移動平均線のゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売るトレードルールです。

各移動平均線の日数(足数)は自由に設定できます。

例えばこんなルールを
プログラミング不要で検証できます

これら3つの検証用ストラテジーがあれば、以下のような検証を簡単に実施できます。

  • 移動平均線のゴールデンクロスで買ってデッドクロスで売ったら、過去●年間でどんな成績になっていたか?
  • 14日RSIの売られすぎ(RSIが30以下など)で買い、買われすぎ(RSIが70以上など)で売っていたら、過去●年間でどんな成績になっていたか?
  • 赤三兵が発生した時に買い、黒三兵が発生した時に打っていたら、過去●年間でどんな成績になっていたか?

さらに、こんなことも!

  • 移動平均線の日数を自由に設定(5日と25日、25日と75日、など)
  • RSIの期間や閾値を自由に設定(7日RSI、売られすぎ20/買われすぎ80、など)
  • 買いのみ/売りのみでエントリーするとどうなるか?
  • エントリーから一定日数経過で決済するとどうなるか?
  • エントリーから●%上昇で利確、●%下落で損切り、にするとどうなるか?

※日本株以外に、米国株やFX、CFD、仮想通貨などでの検証も可能です
※分足チャートなどの日中足にも使えるので、デイトレ用のルール検証も可能です

7日間の無料メール講座で
一緒にバックテストを体験してみましょう!

また、3つのストラテジーをプレゼントするだけではなく、ご登録いただいた方には7日間の無料メール講座も順次お送り致していきます。

メール講座では、各ストラテジーを様々な銘柄でバックテストしてみる手順を解説した動画を公開したり、効率よくバックテストを進めるコツなどについても紹介します。

・「移動平均線ゴールデンクロス」のエントリーを検証してみよう
・「RSI売られすぎで買い」のエントリーを検証してみよう
・「赤三兵発生で買い」を検証してみよう

”バックテスト”というものを初めてやってみる方にはもちろん、以下のような方にもオススメの内容です。

  • 移動平均線やRSIなど色々なテクニカル指標があるがどれを使えばよいのか分からない
  • トレードの”Myルール”が決められない
  • バックテストというものをやってみたいけれどやり方が分からない
  • TradingViewの基本操作はできるようになったけれど、さらにディープな活用方法を学びたい
  • ブログや書籍、Youtube等で紹介されているトレードルールを自分でも検証してみたい
  • PineScriptに興味があり、ストラテジーで何がどこまでできるのかサンプルを見てみたい

興味のある方は以下のフォームからご登録ください。

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TradingViewで始めるトレードルール検証

 

あなたのご参加、お待ちしております!