銘柄探し、チャート分析、過去データの分析、トレードシグナル通知・・
TradingViewというツールを使えば、
日本株でも以下のようなことができるって知っていましたか？
チャート上に”見える化”
グラフィカルに把握
リアルタイムで表示させる
銘柄を手軽にスクリーニング
自分でトレードルールを検証
TradingViewプログラムを開発
でもシステムって、プログラミングとか要るんでしょ？難しそう・・
いいえ、TradingViewの標準機能だけでも色んな事ができますし、プログラミングもコピペで始めれます！
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このメール講座（21通）では
以下のようなTradingViewの機能について知ることで
「トレード環境の仕組み化」のポイントが学べます。
- 銘柄探しやチャート分析など、日本株トレードにおける様々な作業を効率化できるTradingViewの主要機能をひと通り知ることができます
- トレンド発生や底値圏からの反発など、様々な条件に該当する銘柄をスクリーニング機能でいつでも瞬時に探し出せるようになります
- 自動で条件に合った買いシグナルを表示し、エントリーのタイミングを逃さないシステムを作れるようになります
- 過去の価格データを基に最適な売買ルールを自分で検証できるようになります
- ブログや書籍、YouTubeなどで見つけたトレードノウハウを、自分で分析＆検証できるようになります
- テクニカル指標のサイン発生や高値/安値更新などのタイミングでスマホに自動通知させる仕組みをプログラミング不要で手軽に構築できます
- 自動売買以外にも様々なトレードにおける作業を自動化できることが分かります
- 有料プランに契約してでも利用したいTradingViewの優れた機能が分かります
- 手軽にはじめられる「株式投資のためのプログラミング」についても知ることができます
・個人で頑張ってる投資家さん、トレーダーさん
・日中忙しくてなかなか場が見れない方（サラリーマン、自営業、主婦など）
・テクニカル分析が好きな方 （※ファンダメンタル分析派に役立つ銘柄探しの話もあります！）
・日本株投資をメインにされている方 （※米国株、先物、FX、CFD、暗号通貨などでも応用できます！）
・シストレやプログラミングに関心のある方
個人でもツールの力を借りて
トレード環境を効率化できる時代がやってきた。
銘柄を探す、チャートを分析する、よいトレードルールを開発する、売買シグナルに気付く、実際に発注してトレードする・・
株式投資って、結構色んな作業が多いですよね？
こうしたトレードにおける様々な作業は、ツールやプログラミングの力を借りて仕組み化し、効率化することができます。
仕組み化（システム化）は従来であれば、機関投資家やIT技術に詳しい人がプログラミングスキルを活用してゼロから構築するのが当たり前でしたし、毎月数十～数百万円のコストが掛かることもあったので、個人で構築するのはなかなか難しいものでした。
でも、近年日本株投資の世界もかなりIT化が進みつつあり、個人でも様々なツールやプログラミングの恩恵を低コストで受けられる時代が到来しつつあります。
特に「TradingView（トレーディングビュー、通称トレビュー）」という万能型ツールを活用することで、プログラミング未経験の方でも簡単にトレード環境を仕組み化（システム化）することができるようになっています。
もしかしたら、毎日１時間以上かかっていた銘柄探しがワンクリック数分で完了してしまうかもしれません。
もしかしたら、株価の変動やシグナル発生に気付きやすくなり、今までとは比べ物にならないくらいトレードチャンスが増えるかもしれません。
もしかしたら、「TradingViewならプログラミングって意外と簡単かも？」と感じることができ、自分だけのオリジナルトレードルールを開発できるようになるかもしれません。
TradingViewのすごさを、本メール講座で体感していただければと思います。
こんなことで悩んでいるかたに、おすすめ！
- ブログや書籍、YouTubeで見つけたトレードノウハウをそのまま実践してみたけれどうまくいかなかった
- トレードルールが明確に決まっておらず、毎日やみくもにトレードしてどんどん損失が膨らんでしまう・・
- 日中は仕事で忙しくマーケットを見れないので、気になっている銘柄の株価がいつのまにか上がっているのに気付けない
- システムトレードがしたいけれど、良いトレードルールをどうやって自分で見つけたら良いのか分からない
講師役は、こんな人。
そういえば遅くなりましたが、簡単に自己紹介を。
株式投資に役立つプログラミングやツールについて情報発信している、現役プログラマーのしゅん@TradeTech と申します。
普段はブログやX（旧Twitter）で、株式投資などに役立つツールやプログラミングの話をしています。
また、様々なテーマのオンライン講座を公開したり、投資系のプログラミング好きが集まるオンラインコミュニティの運用もやっております。
無料公開しているTradingViewインジケーター「移動平均線３本」は、おかげさまで740人以上の方にご利用いただいております。
その他、プログラムの請負開発やツールやプログラミングに関するセミナー＆勉強会なども不定期に開催。
2020年にはマネックス証券さんで、200名以上が視聴するプログラミングセミナーのオンライン講師を務めた実績もあります。（これはTradingViewではなく別のツールでしたが）
株式投資の世界には、儲かりそうな銘柄や独自の売買ノウハウなどについて話している方も多いと思いますが・・
僕はエンジニアというIT技術に詳しい立場から、「株式投資に役立つテクノロジー（IT技術）」についてお伝えしている珍しい人間だと自分でも思っております。
個人投資家＆トレード向けに
ツールやプログラミングの活用方法を教えている人
というイメージを持っていただくと、分かりやすいかもです。
こんな内容の無料メール講座をお届けします
今回のメール講座は、以下のような構成でお届けします。
（毎日１通ずつメールでお送りします）
【第1回】チャートの「山」と「谷」
【第2回】チャートの”トレンド”を見える化
【第3回】パーフェクトオーダー発生銘柄を一瞬で見つける
【第4回】ゴールデンクロスで買う・・って、ホントに儲かるの？
【第5回】もし、”明日買うべき銘柄”が毎晩スマホに通知されたら・・？
【第6回】夢が広がる、PineScriptプログラミング
【第7回】コピペで体験！インジケーターを自作してみよう
【第8回】はじめてTradingViewをさわった時の、衝撃。
【第9回】700名以上が利用する僕のインジケーターが生まれたきっかけ
【第10回】問題：今、何株買えばよい？
【第11回】プレゼント：損切ラインと”買える株数”を自動表示
【第12回】退屈なことはプログラムにやらせよう
【第13回】場当たり的なトレードから卒業したかった
【第14回】システムトレードの５ステップ
【第15回】プレゼント：パラメータ満載のストラテジー
【第16回】アイデアが沸いたら、即検証！
【第17回】ChatGPT、使ってますか？
【第18回】AIにPineScriptを書いてもらう！？
【第19回】自分で検証したという”納得感”
【第20回】早く仕組み化すれば”データが取れる”
【第21回】毎日５分でトレード完了！
メールはHTML形式でお届けします。
文章だけでなく画像も交えて解説しますので、イメージもしやすく分かりやすいかと思います！
（↓ こんな感じのメールが届きます）
この21日間のメール講座は完全に無料です。
メールを読むだけでなく、実際に操作したりコピペでプログラミングを体験できるような内容も用意していますので、楽しく進められるかと思います。
このメール講座を受講して、「TradingViewってここまで出来るんだ！」ということを実感することで、あなたのトレード生活がより快適なものになれば嬉しいです。
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