- 2020年9月14日
barstate.isfirst
現在の足がチャート全体の最初の足かどうか判定します。 場中にチャートを開いた場合、ロードされる足(ヒストリカルデータ)の一番最初の足がtrueとなります。
現在の足がチャート全体の最初の足かどうか判定します。 場中にチャートを開いた場合、ロードされる足(ヒストリカルデータ)の一番最初の足がtrueとなります。
現在の足がチャート全体の最後の足かどうか判定します。 場中にチャートを開いた場合、ロードされる足(ヒストリカルデータ)の一番最後の足がtrueとなります。またその後新たに生成される足(リアルタイムデータ)が追加されると、それらの足もtrueとなります。
現在の足がヒストリカルデータ(すでに生成完了している足)かどうか判定します。 場中にチャートを開いた場合、ロードされる足(ヒストリカルデータ)がtrueとなり、その後新たに生成される足(リアルタイムデータ)についてはfalseとなります。
現在のスクリプトが足の最初(始値確定時)に実行されたかどうか判定します。 場中にチャートを開いた場合、ロードされる足(ヒストリカルデータ)については全てtrueとなります。 またその後新たに生成される足(リアルタイムデータ)については、その足が初めて生成された時にスクリプトが実行された時のみtrueとなり、それ以外はfalseになります。
現在の足がリアルタイムデータかどうか判定します。 場中にチャートを開いた場合、ロードされる足(ヒストリカルデータ)がfalseとなり、その後新たに生成される足(リアルタイムデータ)についてはtrueとなります。
現在のスクリプトが足の最後(終値確定時)に実行されたかどうか判定します。 場中にチャートを開いた場合、ロードされる足(ヒストリカルデータ)については全てtrueとなります。 またその後新たに生成される足(リアルタイムデータ)については、その足が確定した最後にスクリプトが実行された時のみtrueとなり、それ以外はfalseになります。
指定された命令や変数の過去データ参照に必要な足の最大数を設定します。 通常はclose[10]などとすれば取得できますが、[]内の値が動的に変更されるようなコードの時、場合によっては参照不可なデータを取得しようとして実行時エラーが発生することがあるので、そのような時に任意の参照範囲を指定するために利用します。
現在足または任意のUNIX時間の「分」を取得します。(変数版と関数版があります) 【変数版】 引数無し。現在足の「分」を取得します。 【関数版】 引数あり。指定したUNIX時間(ミリ秒)の「分」を取得します。