- 2022年2月4日
TradingViewのPine新機能を使ってみるYoutubeライブ配信を実施しました(アーカイブ映像あり)
Youtubeで最新のPine新機能について解説するライブ配信を実施しました。ライブ配信では僕が実際にTradingView上でPineスクリプトのコードを書きながら解説しています。配信のアーカイブ映像も視聴できますので、興味のある方はぜひご覧ください。
Youtubeで最新のPine新機能について解説するライブ配信を実施しました。ライブ配信では僕が実際にTradingView上でPineスクリプトのコードを書きながら解説しています。配信のアーカイブ映像も視聴できますので、興味のある方はぜひご覧ください。
Pine(v5)の新機能を紹介するYoutube公開ライブを実施しました。当日配信した内容のアーカイブ映像やサンプルコードの閲覧方法についてまとめています。
どうも、しゅん@TradeTechです。 2021年10月7日にTradingViewで、Pineスクリプトの最新バージョン(v5)が公開されました!本記事執筆時点(10/16)ではまだ日本語版TradingViewでのお知らせが無いですが、すでに利用可能となっているようです。 仕組みやコードの書き方など、かなり変更点があるようなので、以下の公式ページを見ながらまとめてみました。 https:// […]
赤三兵/黒三兵は酒田五法の中でも特に人気のあるローソク足パターンです。 今回はTradingViewのチャート上で赤三兵/黒三兵が発生している足に自動でマークを付けてくれるインジケーターを作成してみました。「最低値幅」などの細かい条件設定も可能です。 Pine言語のサンプルコード付きで公開しますので、ぜひご利用ください。 【2022年3月12日 追記】 Pineスクリプトのバージョン5(v5)に対 […]
RSIにはいくつかの種類があり、移動平均の計算方法が異なります。 TradingViewに標準搭載されているRSIは「修正移動平均(RMA)」というもので計算されていますが、日本の国内株では“カトラー版”と呼ばれる「単純移動平均(SMA)」で計算する方もよく利用されているので、このカトラー版RSIを表示できるインジケーターを作成してみました。 Pine言語のサンプルコード付 […]
「移動平均エンベロープ」とは、移動平均の上下数%に平行したラインを引くインジケーターで、移動平均からの乖離率が視覚化しやすくなります。 TradingViewにも「Envelope」という名前の内蔵インジケーターがありますが、もう少し色々設定できるものが欲しかったので自作してみました。 ・最大3本までのエンベロープを同時に引けます ・不要なエンベロープは設定で非表示にできます ・エンベロープの%値 […]
TradingView(トレーディングビュー)に元々用意されているインジケーター「SMA(単純移動平均)」は1本の移動平均線しか引けません。 2本の移動平均線をチャート上に表示したい時はこのインジケーターを複数追加すれば可能ですが、どうせなら1つのインジケーターで設定できた方が便利ですよね。 そこで、1つのインジケーターで2本の移動平均線が同時に引けるインジケーターを自作しました。ついでにSMA/ […]
株価が同じ方向に連続して上昇(下落)している時に、その連続上昇日数(連続下落日数)を自動で表示してくれるインジケーターを作成してみました。 「いま、連続上昇(連続下落)が何日目か」をチャートで視認しやすくなるので、日々のチャート確認やストラテジー用ルールのアイデア探しに活用できるかと思います。 ラベル表示関数(label)などを利用したPine言語のサンプルコードも公開しておりますので、ぜひ参考に […]
どうも、しゅん@ELプログラマーです。 本ブログではTradingView専用のプログラミング言語であるPine言語について、様々な情報を発信しています。 「逆引きPine辞典」ではPine言語で使える命令や関数をまとめて紹介しておりますし、Pine言語で作った様々なTradingView用インジケーターも公開しています。 ・・ご存じの方もいらっしゃると思いますが、僕は元々マネックス証券が提供して […]
ボリンジャーバンドを最大4種類(± 1σ~4σ)まで同時に引けるTradingView用インジケーターを公開します。不要なラインは設定から非表示にもできるので扱いやすいと思います。Pine言語のサンプルコードを公開しますので、カスタマイズも自由です。ぜひご利用ください。