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インジケーター
【画像付】TradingViewのチャートにストキャスティクスを表示する方法(スローストキャスティクスも対応)
本記事ではTradingViewのチャートにストキャスティクスを表示させる手順を画像付きで解説します。 初期設定だと以下のような「14日 / 3日」の「ファスト・ストキャスティクス」が表示されます。ここではストキャスティクスのインジケーターを追加する手順... -
インジケーター
【画像付】TradingViewのチャートにMACDを表示する方法
本記事ではTradingViewのチャートにMACDを表示させる手順を画像付きで解説します。 初期設定だと以下のような「12日 / 26日 / 9日」のMACDが表示されます。ここではMACDを追加する手順から、日数などのパラメータや配色などをカスタマイズする方法について... -
概要
日本株投資に便利なTradingView機能6選
TradingViewには様々な機能が搭載されていますが、特に”日本株投資”において便利だなーと感じるものを6つ紹介します。TradingViewって何?という方も参考にどうぞ。 -
J-Quants API
株価や財務情報などのJPX公式データをPythonなどで取得できる!「J-Quants API」の概要とプラン別の取得可能なデータまとめ
Pythonで株式投資関連のデータを取得しようと思った時に、どこからデータを入手するかで悩んだ経験はありませんか? pandas_datareaderでyahooやstooqなどから取得したり、Webサイトからスクレイピングしたり、といった方法はありますが、どれも一長一短あ... -
チュートリアル
TradingViewのウォッチリストを活用して効率よく複数銘柄のチャートを確認するには?
TradingViewのウォッチリストは、複数の銘柄を登録できるリスト機能です。複数のチャートを確認しやすくなるほか、「セクション」や「フラグ」といった機能も活用することで、より効率よくTradingViewを利用できるようになります。 本記事では、ウォッチリ... -
J-Quants API
J-Quants APIに登録してPythonで株価データ取得しローソク足チャート表示するまでの具体的な手順【サンプルコード付き】
どうも、しゅん@Trade Techです。 今回は日本取引所グループ(JPX)の会社であるJPX総研が提供しているJ-Quants API を利用して、Pythonコード上から株価データを取得する方法について解説します。 取得可能なデータの内容や、無料プラント有料プランの違... -
チュートリアル
TradingViewチャートで銘柄/足種/期間を設定するためのチャート基本操作まとめ
TradingViewでは日本株をはじめとして様々な銘柄や足種のチャートを表示できます。 本記事ではTradingViewで任意の銘柄のチャートを表示するための手順についてまとめました。 銘柄コードの指定 チャートを表示したい銘柄を指定するには、左上にあるシンボ... -
Python
【サンプルコード付】Pythonで日本株の株価データを取得しローソク足チャート表示するまでの具体的な手順
どうも、しゅん@Trade Techです。 今回はPythonで日本株の株価データを入手し、データを加工してローソク足チャートを表示するまでの手順について、サンプルコードを交えて解説していきます。 具体的には、以下のような手順で進めていきます。 (1) pandas-... -
チュートリアル
日本株投資でTradingViewを初めて使う時にオススメのチャート初期設定まとめ
TradingViewは海外製のツールということもあり、チャートの見た目が日本の証券会社ツールに比べてやや独特な部分もあります。初期設定だとこんな感じですね。 このままでも全然問題ないのですが、ローソク足チャートの配色が少し違ったり、出来高グラフが... -
チュートリアル
TradingViewチャートにテクニカル指標などを表示させる「インジケーター」の基本的な設定手順
TradingViewではテクニカル指標などチャートに表示するグラフを「インジケーター」という機能で表示させることができます。 本記事では自分が追加したいテクニカル指標をチャートに表示するために、インジケーターをどのように追加すればよいのか?また移...