- 2020年8月22日
コピペですぐ試せる!TradingViewのPine言語でインジケーターを自作する基本手順(サンプルコード付き)
トレーディングビューのPine言語でインジケーターを自作するうえでの基本的な操作手順について、画像付きで解説します。コピペで使えるサンプルコードもあり
トレーディングビューのPine言語でインジケーターを自作するうえでの基本的な操作手順について、画像付きで解説します。コピペで使えるサンプルコードもあり
TradingView(トレーディングビュー)に興味があるけれど、どうやって利用を始めたらよいか分からないという方向けに、利用までの具体的な登録手順についてまとめました。
「マルチチャート」は、チャート表示やバックテストが可能なツールです。EasyLanguageとほぼ100%互換のプログラミング言語でインジケーターやストラテジーを自作できるので、これまでトレードステーションを利用してきた方にもオススメしたいツールの1つになります。
「岡三RSS」は、Excelを利用したシステムトレードや自動売買を実現できるシステムです。普段Excelで銘柄分析されている方や、国内株式を独自のロジックで自動売買したい方にとっては見逃せないツールです。
イザナミは株式投資のバックテストに特化したツールです。プログラミング不要で複雑な売買ルールを組み簡単にバックテストを行なえます。プログラミングが苦手という方でも、自分が考えた売買ルールの有用性を検証できる非常に便利なツールです。本記事では検証ツールとしてのイザナミの性能についてレビューしていきます。
先日TradingViewのPremiumプラン(最上位の有料プラン)に契約してみました。有料プランで何かできるのかについては公式サイトの案内だけだと少々わかり辛いので、株式投資に利用するという視点で実際に使ってみて「この機能は使える!有料プランにする価値あり」と感じた点をご紹介していきます。
今回ご紹介するツール「TradingView」はチャート分析に特化したWebサービスで、証券会社純正ツールに比べて高い自由度を備えています。チャート分析やインジケーターの自作、さらにはスクリーニングや売買ルールのバックテストなども可能です。今回は特に株式投資を実践されている方向けにオススメの機能をご紹介します。