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TradingViewのウォッチリストを活用して効率よく複数銘柄のチャートを確認するには?
TradingViewのウォッチリストは、複数の銘柄を登録できるリスト機能です。複数のチャートを確認しやすくなるほか、「セクション」や「フラグ」といった機能も活用することで、より効率よくTradingViewを利用できるようになります。 本記事では、ウォッチリ... -
J-Quants APIに登録してPythonで株価データ取得しローソク足チャート表示するまでの具体的な手順【サンプルコード付き】
どうも、しゅん@Trade Techです。 今回は日本取引所グループ(JPX)の会社であるJPX総研が提供しているJ-Quants API を利用して、Pythonコード上から株価データを取得する方法について解説します。 取得可能なデータの内容や、無料プラント有料プランの違... -
TradingViewチャートで銘柄/足種/期間を設定するためのチャート基本操作まとめ
TradingViewでは日本株をはじめとして様々な銘柄や足種のチャートを表示できます。 本記事ではTradingViewで任意の銘柄のチャートを表示するための手順についてまとめました。 【銘柄コードの指定】 チャートを表示したい銘柄を指定するには、左上にあるシ... -
【サンプルコード付】Pythonで日本株の株価データを取得しローソク足チャート表示するまでの具体的な手順
どうも、しゅん@Trade Techです。 今回はPythonで日本株の株価データを入手し、データを加工してローソク足チャートを表示するまでの手順について、サンプルコードを交えて解説していきます。 具体的には、以下のような手順で進めていきます。 (1) pandas-... -
日本株投資でTradingViewを初めて使う時にオススメのチャート初期設定まとめ
TradingViewは海外製のツールということもあり、チャートの見た目が日本の証券会社ツールに比べてやや独特な部分もあります。初期設定だとこんな感じですね。 このままでも全然問題ないのですが、ローソク足チャートの配色が少し違ったり、出来高グラフが... -
TradingViewチャートにテクニカル指標などを表示させる「インジケーター」の基本的な設定手順
TradingViewではテクニカル指標などチャートに表示するグラフを「インジケーター」という機能で表示させることができます。 本記事では自分が追加したいテクニカル指標をチャートに表示するために、インジケーターをどのように追加すればよいのか?また移... -
【株式投資 x Python】Google Colaboratoryの概要と利用手順まとめ
個人で株式投資を日々頑張っている方の中には、Pythonというプログラミング言語に興味がある方も増えてきているようです。 Pythonは一般的なプログラミング言語ですので、TradingViewなどとは異なり「Pythonで書かれたコードを実行できる環境」が必要です... -
本日MACDのエントリーサインが発生した銘柄をTradingViewでスクリーニングする方法【株式スクリーナーTips】
MACDは指数平滑平均線を利用してトレンドの方向性や転換点などを判定するのに利用されているオシレーター系のテクニカル指標です。 今回は「本日MACDのゴールデンクロスが発生した銘柄」をTradingViewの株式スクリーナーでスクリーニングする方法について... -
本日RSIのエントリーサインが発生した銘柄をTradingViewでスクリーニングする方法【株式スクリーナーTips】
RSIは直近の株価の上昇幅/下落幅を元にして、その銘柄が「売られすぎ」なのか「買われすぎ」なのかを判定できるオシレーター系のテクニカル指標です。 今回は「本日RSIが売られすぎから戻ってきた銘柄」をTradingViewの株式スクリーナーでスクリーニングす... -
【保存版】PineScriptのテクニカル分析関数総まとめ(ta.xxx系)
どうも、しゅん@Trade Techです。 TradingViewのPineScript、Version5では名前空間「ta」の中に様々なテクニカル指標の計算などをしてくれる便利な関数がたくさん用意されています。その数60個以上。 各関数の概要や引数などは公式リファレンスから確認で...