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日本株投資でTradingViewを初めて使う時にオススメのチャート初期設定まとめ
TradingViewは海外製のツールということもあり、チャートの見た目が日本の証券会社ツールに比べてやや独特な部分もあります。初期設定だとこんな感じですね。 このままでも全然問題ないのですが、ローソク足チャートの配色が少し違ったり、出来高グラフが... -
TradingViewチャートにテクニカル指標などを表示させる「インジケーター」の基本的な設定手順
TradingViewではテクニカル指標などチャートに表示するグラフを「インジケーター」という機能で表示させることができます。 本記事では自分が追加したいテクニカル指標をチャートに表示するために、インジケーターをどのように追加すればよいのか?また移... -
【株式投資 x Python】Google Colaboratoryの概要と利用手順まとめ
個人で株式投資を日々頑張っている方の中には、Pythonというプログラミング言語に興味がある方も増えてきているようです。 Pythonは一般的なプログラミング言語ですので、TradingViewなどとは異なり「Pythonで書かれたコードを実行できる環境」が必要です... -
本日MACDのエントリーサインが発生した銘柄をTradingViewでスクリーニングする方法【株式スクリーナーTips】
MACDは指数平滑平均線を利用してトレンドの方向性や転換点などを判定するのに利用されているオシレーター系のテクニカル指標です。 今回は「本日MACDのゴールデンクロスが発生した銘柄」をTradingViewの株式スクリーナーでスクリーニングする方法について... -
本日RSIのエントリーサインが発生した銘柄をTradingViewでスクリーニングする方法【株式スクリーナーTips】
RSIは直近の株価の上昇幅/下落幅を元にして、その銘柄が「売られすぎ」なのか「買われすぎ」なのかを判定できるオシレーター系のテクニカル指標です。 今回は「本日RSIが売られすぎから戻ってきた銘柄」をTradingViewの株式スクリーナーでスクリーニングす... -
【保存版】PineScriptのテクニカル分析関数総まとめ(ta.xxx系)
どうも、しゅん@Trade Techです。 TradingViewのPineScript、Version5では名前空間「ta」の中に様々なテクニカル指標の計算などをしてくれる便利な関数がたくさん用意されています。その数60個以上。 各関数の概要や引数などは公式リファレンスから確認で... -
本日ボリンジャーバンドのサインが発生した銘柄をTradingViewでスクリーニングする方法【株式スクリーナーTips】
ボリンジャーバンドはトレードスタイルやマーケット状況に応じて、順張りでも逆張りでも利用されるテクニカル指標です。 今回は「本日ボリンジャーバンドの下バンドから戻ってきた銘柄」をTradingViewの株式スクリーナーでスクリーニングする方法について... -
トレードルールの検証(バックテスト)をプログラミング不要で体験できるTradingViewの新講座を作りました
どうも、しゅん@Trade Techです。 これまで僕は、TradingView・PineScript・Pythonなどの投資に役立つツールやプログラミングを学べるオンライン動画講座をいくつか公開してきました。 そして今回、プログラミングを覚えなくてもトレードルールの検証を体... -
インジケーターやストラテジーのパラメーターを自由に追加できる!PineScriptのinput命令とは?
TradingViewのインジケーターやストラテジーをPineScriptで自作している時に、「ここの値は色々変えて検証してみたいな」とか「状況に応じて値を変えられるようにしたいな」と思った事はありませんか? 例えば移動平均の日数とか、利確や損切の%値とか。 ... -
【実験】パーフェクトオーダー発生銘柄をTradingViewの株式スクリーナーでスクリーニングする方法はあるか?
パーフェクトオーダーはチャートのトレンドを把握するのに用いられる、移動平均線をベースとした人気のテクニカル分析手法です。 本記事では、パーフェクトオーダーが発生中の銘柄をTradingViewの株式スクリーナーでどこまでスクリーニング(銘柄抽出)可...